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この建物は住居として1988年に建てられたもので、
設計は斎藤裕氏。
建築雑誌に発表され話題を呼び、同年の
新建築賞を受賞している。
この個性的な住居をそのまま生かして
"CHIMENKANOYA"をはじめたのが1995年のこと。

 

スペースの真中には大きな丸い石をくりぬいた
井戸があり、少しずつ流れ落ちる水音が
ひんやりと心地よい。 

低くしつらえた家具は、
アフリカやタイのもので、
テーブルには象牙海岸の
セヌフォ族が
使っていたという、木でできた
100年ほど前のベッドが
利用されている。

 

 

店の奥の少し隠れた場所には
長い大理石のカウンターがある。
ここはまた、全く雰囲気の違う
スペースになっている。

↓ そして、2F(Gallery Space)へ どうぞ ↓

地下から2階へつながる階段を上がると
一転して明るく、
大きな楕円形の窓から木漏れ日が
さんさんと降り注ぐ空間が現れる。
Galleryとして使われている
このスペースでは、
写真、絵画、立体、陶芸など、
様々なジャンルの展示が
催される。

この空間は、実際に
中に足を踏み入れてみないと
理解できない。

ギャラリーというより
ミニ美術館と言ったほうが
しっくりする。

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